南部リゾートで発生した大規模火災
南部の山岳リゾートに位置するバーで、新年の祝賀に集まった若者らを巻き込む火災が起きた。現場は観光地として知られ、当時は多国籍の来客で混雑していた。火災は瞬く間に広がった。
犠牲者全員の身元を当局が確認
捜査当局は4日、死亡した40人全員の身元を特定したと発表した。犠牲者はスイスのほか、フランス、イタリア、ベルギー、ポルトガル出身者が含まれる。日本人は確認されていない。
急速な延焼と煙が被害を拡大
目撃者の証言では、火は短時間で店内に広がり、濃煙と熱が避難を困難にした。被害の拡大には、天井付近での燃焼が影響したとされる。現場では多くの負傷者が救助された。
卓上花火使用の経緯を調査
当局は、シャンパンボトルに取り付けられた花火が天井近くで使用された点に注目している。手持ちで使用可能な器具であったことが確認されており、運用方法が問われている。
店舗の安全管理体制に厳しい検証
警察は、店舗の安全対策が十分であったかを精査している。避難経路の確保や消火設備の機能が適切だったかが検証され、関係者の責任の所在が判断される見通しだ。
